改めまして、先日の擬人化王国Ⅲに参加された皆様、お疲れ様でした。
当サークルに足を運んで下さった皆様、お話してくださった皆様、差し入れを下さった皆様、そして本を手に取ってくださった皆様、本当に・本当にありがとうございました。
差し入れは新龍さんのお零れで頂いたものもたくさんで、本当に、こんな愚鈍で愚図な輩にまでお気遣いくださいまして、ありがとうございました・・・!
有難く冬を越す食料として、大切に、大切に食べさせていただきます。
それから、暖かいお言葉を掛けて下さった皆様、本当にありがとうございました。
自分の描く原稿や絵のどこが悪いかが具体的にわかっていて、自分で出来ないことに歯がゆさや悔しさを感じながらもいま出来る精一杯で本にしています。この気持ちって、どんな絵描きさんも文字書きさんも、みんな必ず一度は感じられてることだと思う。ものづくりは試行錯誤を重ね、切磋琢磨しながら続けていくことだと思っ ているので。
だからこそ、その出来上がったものをご覧頂いて、掛けて頂く言葉は本当に、本当に嬉しいです。
私は、好きだって、好んでもらえるだけでもう転げまわるくらい嬉しい。本当に自分が描く物に自信が無いので。
お声掛けなんて、わたしが毎回毎回緊張するようなこと・・もう、本当にありがとうございます。
読んでくださる方がいるというのは本当に有難いことですね。
もっと良い本を作りたい、作ろうという気持ちが沸いてきます。
でも嬉しくて話し込んでしまったり手を握ってしまったりするのは悪い癖だと思う・・思います。自覚あります。気をつけます。
これ普段でもやる。やっていいひとよくないひとの見極めはしてる・・つもりなんだけどな。そういう問題じゃない!
本当に、本当に良くして下さいました皆様、ありがとうございました。
ここからは謝罪とご連絡になります。
擬人化王国当日、お釣りを勘違いから100円少なく渡してしまった方がいらっしゃいます。大変失礼を致しました。
今後「はつ恋」としてのイベント参加・それからsaniの個人サークルのイベント参加が夏まで目処が立っておりませんので、申し訳ありませんが新龍さん個人サークル「23:57」のイベント参加にて不足分をお返し致します。
次の参加は5月とのことで、5月いらっしゃるようでしたらお申し出いただけたら、と思います。5月以降のイベントでもお伝え頂けたらご返金致します。
ご迷惑・お手間を取らせてしまい、大変申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。
当サークルに足を運んで下さった皆様、お話してくださった皆様、差し入れを下さった皆様、そして本を手に取ってくださった皆様、本当に・本当にありがとうございました。
差し入れは新龍さんのお零れで頂いたものもたくさんで、本当に、こんな愚鈍で愚図な輩にまでお気遣いくださいまして、ありがとうございました・・・!
有難く冬を越す食料として、大切に、大切に食べさせていただきます。
それから、暖かいお言葉を掛けて下さった皆様、本当にありがとうございました。
自分の描く原稿や絵のどこが悪いかが具体的にわかっていて、自分で出来ないことに歯がゆさや悔しさを感じながらもいま出来る精一杯で本にしています。この気持ちって、どんな絵描きさんも文字書きさんも、みんな必ず一度は感じられてることだと思う。ものづくりは試行錯誤を重ね、切磋琢磨しながら続けていくことだと思っ ているので。
だからこそ、その出来上がったものをご覧頂いて、掛けて頂く言葉は本当に、本当に嬉しいです。
私は、好きだって、好んでもらえるだけでもう転げまわるくらい嬉しい。本当に自分が描く物に自信が無いので。
お声掛けなんて、わたしが毎回毎回緊張するようなこと・・もう、本当にありがとうございます。
読んでくださる方がいるというのは本当に有難いことですね。
もっと良い本を作りたい、作ろうという気持ちが沸いてきます。
でも嬉しくて話し込んでしまったり手を握ってしまったりするのは悪い癖だと思う・・思います。自覚あります。気をつけます。
これ普段でもやる。やっていいひとよくないひとの見極めはしてる・・つもりなんだけどな。そういう問題じゃない!
本当に、本当に良くして下さいました皆様、ありがとうございました。
ここからは謝罪とご連絡になります。
擬人化王国当日、お釣りを勘違いから100円少なく渡してしまった方がいらっしゃいます。大変失礼を致しました。
今後「はつ恋」としてのイベント参加・それからsaniの個人サークルのイベント参加が夏まで目処が立っておりませんので、申し訳ありませんが新龍さん個人サークル「23:57」のイベント参加にて不足分をお返し致します。
次の参加は5月とのことで、5月いらっしゃるようでしたらお申し出いただけたら、と思います。5月以降のイベントでもお伝え頂けたらご返金致します。
ご迷惑・お手間を取らせてしまい、大変申し訳ございません。
何卒よろしくお願いいたします。
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